黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
また、新たにスタートする第2次黒部市総合振興計画後期基本計画の着実な推進に向け、最小の経費で最大の効果が上がるような予算編成がなされているか等の観点を踏まえ、3月14日から16日までの3日間にわたり、慎重に審査いたしました。
また、新たにスタートする第2次黒部市総合振興計画後期基本計画の着実な推進に向け、最小の経費で最大の効果が上がるような予算編成がなされているか等の観点を踏まえ、3月14日から16日までの3日間にわたり、慎重に審査いたしました。
これらのことを含めて働き方改革の観点からプロジェクトチームの編成など、部署間の連携、事業の調整を図りながら事業ごとにアクセルとブレーキ操作を行い、職員の健康管理と適正な財政運営による事業の推進を図っていく必要があると考えております。
次に5点目、デジタル化の一層の推進についてでありますが、令和5年度は市デジタル化推進プロジェクトチームにおける検討内容を反映したデジタル化の取組を推進するとのことでありますが、現在、地方自治体ごとにシステム整備が行われ、各システムのデータ項目は統一されていない項目があるとお聞きしております。こうした壁を取り除くシームレスな情報連携が、今後実現していくと考えていいのか伺います。
(5)「デジタル推進事業」について 令和5年度は市デジタル化推進プロジェクトチームにおける検討内容を反映し たデジタル化の取り組みを推進するとのこと。現在地方自治体ごとにシステム 整備が行われ、各システムのデータ項目は統一されていない項目があると聞い ている。
また、快適な生活環境の確保と公共用水域の水質保全のため、下水道の整備が困難な地域においては、合併処理浄化槽の設置費に対する助成や、町が合併処理浄化槽を設置する事業により、汚水処理の未普及解消を推進し、一層の水洗化率向上を目指してまいります。
計 管理者 作 田 英 信 君 税務課長 佐 伯 悦 野 君 健康福祉 住民課長 成 瀬 真 君 課 長 堀 富実夫 君 建設課長 安 川 哲 二 君 農林課長 野 田 昌 志 君 商工観光 課 長 林 弥 生 君 水道課長 松 野 泰 久 君 美しいまちづくり 推進室長
企画政策課所管に係るふるさとづくり推進事業については、現状と今後の取組についての質疑がありました。令和4年度の町のふるさと納税寄附金額は前年度比約79%にとどまっている。このため、寄附金の使い道の周知や民間ポータルサイトにおける返礼品の見せ方などの工夫に努めたいとの答弁がありました。 教育委員会所管に係る図書館管理運営事業については、備品購入費の内訳についての質疑がありました。
町での民泊の受入れについては、平成26年度から民泊体験推進協議会が実施主体となり、大都市圏からの中学生などを受け入れております。 新型コロナの影響により令和2年度から3年間中止してまいりましたが、令和5年度は再開する予定としており、現在のところ、5月と6月に関西方面から2校の中学生、合わせて約200名の受入れを計画しております。
計 管理者 作 田 英 信 君 税務課長 佐 伯 悦 野 君 健康福祉 住民課長 成 瀬 真 君 課 長 堀 富実夫 君 建設課長 安 川 哲 二 君 農林課長 野 田 昌 志 君 商工観光 課 長 林 弥 生 君 水道課長 松 野 泰 久 君 美しいまちづくり 推進室長
本計画案における温室効果ガス排出削減目標や具体的な取組、今後の推進方策についてお伺いをします。 次に、ごみの減量化は喫緊の課題です。町内では剪定枝をごみとして出すことが多いです。町では、令和5年度の新規事業として可燃ごみ減量化剪定枝等堆肥化実証実験を行うとしていますが、どのような内容なのかをお伺いいたします。 5項目めは、行政のDXの推進についてです。
計 管理者 作 田 英 信 君 税務課長 佐 伯 悦 野 君 健康福祉 住民課長 成 瀬 真 君 課 長 堀 富実夫 君 建設課長 安 川 哲 二 君 農林課長 野 田 昌 志 君 商工観光 課 長 林 弥 生 君 水道課長 松 野 泰 久 君 美しいまちづくり 推進室長
計 管理者 作 田 英 信 君 税務課長 佐 伯 悦 野 君 健康福祉 住民課長 成 瀬 真 君 課 長 堀 富実夫 君 建設課長 安 川 哲 二 君 農林課長 野 田 昌 志 君 商工観光 課 長 林 弥 生 君 水道課長 松 野 泰 久 君 美しいまちづくり 推進室長
2つ、カーボンニュートラルの実現に向けては、省エネルギーや再生可能エネルギーの導入、緑化の推進など、様々な施策について、市民や事業者の参画を得て進めていく必要がある。市においては、全庁横断的に取り組み、計画的な事業の推進に努められたい。 3つ、既存の消雪施設の老朽化が進行しており、冬期間の設備故障により、降雪時には機械除雪で対応しているケースが毎年見受けられる。
今後も、生まれてよかった、住んでよかったと思える黒部市地域づくりを強力に推進していただくことをお願い申し上げまして、私の賛成討論といたします。 〔12番 成川正幸君自席に着席〕 ○議長(中村裕一君) 次に、13番、高野早苗君。 〔13番 高野早苗君登壇〕 ○13番(高野早苗君) おはようございます。
〔市長 武隈義一君起立〕 ○市長(武隈義一君) 広域的な観光ルートの推進は本市にとって重要な観光施策と位置づけており、長野県から黒部市、石川県、福井県へと至る広域観光ルートを推進する上で、北陸新幹線沿線上の地域との連携による長期滞在型観光パッケージは相互にメリットを有する観光商品になり得ると考えております。
射水市が県に要望している令和5年度重点事業の中にも、生徒の活動機会を確保しつつ学校の働き方改革を円滑に推進するため、部活動の地域移行に対する財政支援等を要望しております。 そこで、本市における現状と取組についてお聞かせください。 ○議長(山崎晋次君) 久々江教育委員会事務局長。
武隈市政2年目、予算編成は初となる令和5年度予算編成方針に掲げる重点事業、①住む人が輝き、人が人を呼び込むまちづくり政策の推進、②新型コロナウイルス感染症対策及び原油価格・物価高騰対策等の推進、③デジタル化の一層の推進、④脱炭素化の推進についてであります。 まず1点目、新たなまちづくりに向け、予算特別枠として黒部の未来枠が設けられています。
当市のスポーツ推進政策は、市外スポーツ関係者から高い評価を受けていると聞いています。当市のスポーツ推進政策及び今後の計画について伺います。 次に、休日の中学校運動部活動の地域移行について伺います。 本年度、当市ではバスケットボール、柔道、剣道の3種目に限り試験的に実施されています。
さて、国内外において、地球温暖化が原因と一般的に言われている多くの深刻な気象災害が発生している中、国では、地球温暖化対策推進法に基づく地球温暖化対策計画を定め、再生可能エネルギーの活用や省エネの推進により、2030年度までに温室効果ガスを2013年度比で46%削減するという政府の達成目標を掲げ、産業部門、民生部門の削減目標が示されました。
これら財政健全化緊急プログラムの成果と検証を踏まえ、現在、次期行財政改革推進方針の年度内の策定作業が進められています。今後の持続可能な行財政運営を目指し、新たな行政課題へも対応できる弾力性の高い財政構造の確立に向けて、引き続き、必要な行財政改革に取り組んでいかなければなりません。